残念ながら写真がありません。

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ひさしぶりに子どもたちが今日盛り上がりを見せていたのが、アナログゲームの虹色ヘビ。

その中で少し前までは、一番病だった子が「残念」、「おしい!」、「どんまい」などの言葉を相手にかけ、自分の負けを認めるだけでなく、負けてしまった人にも励ましの声をかけていました。

たくさんの子どもたちとのやり取りやゲームの中で、宝石のようにキラキラと輝く素敵な言葉が子どもたちの心の中にたまって行っているのだと、とてもうれしく思いました。
つい、注意したり、指導をしようとしてしまいがちですが、子どもたちの胸に残る素敵な言葉を意識して使って行こうと改めて思う一幕でした。